一昨年の暮れにCBT受験で申し込みをした「日商簿記 2級」に今月末に受けます。
CBT試験のいいところは、都合が悪くなれば日程を変更できるところ。
ただ、注意が必要なのは試験によって、日程変更できる猶予が違うので受験する試験ごとに確認が必要です。
昨年の暮れに受験した「証券外務員 一種」は受験日の5日前くらいまでが猶予だったと思います。
簿記2級試験を延長しまくったのは受験日の3日前までに変更できるからでした。
あっちなみに、昨年の暮れに受験した「証券外務員 一種」は余裕でした。
証券外務員 一種の参考書を開いた瞬間「受かる」と感じたので参考書を即買い。
勉強を30分進めたくらいに
「あれっ?むずかしい」
と、試験日までにもがきさぼりました結果。あっさり不合格。
試験中にわかりました。試験問題のほとんどがわからなかったし、試験場についてからトイレに行こうと思ったら、すぐに試験の案内が始まりトイレにいけず。
トイレに行きたい気持ちを耐えながら、わからない問題にとりあえず答えていった私。
余裕で不合格でした。 CBT試験、簡単に受けれるのはいいけれど、合格確率が最低でも60%くらいを確信できない限りはもう受けないことにしました。
…話それました。ごめんなさい。
日商簿記の2級は、わたくしにとってはとっても難しい試験。
あまり長くは続きませんが、簿記の問題を解くのに楽しみを感じれだした今日この頃。
…楽しいのと理解度に正答率は関係なく、合格するのは今の時点ではむずかしいです。
試験日まで後17日。できるだけ頑張りまーす。