今日も仕事は暇で、ほとんど雑談で終わりました。
前半2時間くらいは、きちんと作業をしたけれど、他の5時間半は遊んでるだけ。
現在の職場で下っ端だけど年齢は高めのわたくし。管理者は言いにくいのかな。
ただ、管理者の他にもうひとりの先輩が、ずっと話しかけてくるので、それを聞かないのも悪いかなと…
そーすると、仕事が手に付かない。はてさて、どうしたものか。
とにかく仕事をしなくては、これでは完全な給料泥棒だし、あとで困るのは自分。
明日は、きちんと管理者に仕事をしたいと伝えようと思います。
今日の帰り際、一番年長の方が「管理者さんが年上に指示だすの試されてるんじゃないかな」などとおっしゃってたけど、
わたしも『確かに』と思うので、この管理者さんにはお世話になってるし、足をひっぱるわけにはいきません。
とにかく、明日相談してみようと思います。
話はかわって、この職場の先輩に、金儲けの話が好きな人がいます。
この方に聞いた話をまとめてみます。
・吉原で勤務していた。
・一種免許はすべて保有している
・バイナリーで日に数百万を運用していた。
・クレジットカードの上限額が500万以上。
・エルメスのバッグが仕事用のバッグ
・数百万の時計を複数保有している
・知り合いの社長にビットコインが数万の頃に話を聞いていたが、購入しなかった。購入していたら億り人だった。
・東南アジアから実習生を連れてきて、日本で雇用先を見つけるブローカーをしていた。
たぶん、これはすべて本当のことなんだろうと思います。
けっこう具体的な話もあるし、矛盾点も少ないし、年下だけど世渡りはかなりうまいと思いました。
ただ、これが本当なら、気質の人間には思えないのはわたしだけでしょうか?
現在もかなりの資産持ちであることは、わかるのですが、
もしそうなら、なんのために働いているかは謎です。
この方が、昨日に引き続き、金儲けの話をしてきました。
「マイニングって知ってますか?不労所得手に入るみたいです」
というので、はじめは冗談で「マイニング?知りません」と答えましたが、面倒になり、
知ってることを話してしまいました。管理者もここで聞いていて、管理者の方がマイニングの話をしたのがきっかけで私もその会話に参加。
マイニングは半減期があり、まだ発掘されていないビットコインは残りわずかといいました。情報源はどこか忘れました…。
そこから、私の知っている話を、管理者に言いたくなり、いろいろ話しました。
管理者はまだ若いので、僕が言ったことを少しでも信じてもらえていたらと思います。
管理者に聞かれたビットコインはデータでしかないのに、なんで価値が決まるの?みたいな質問をされました。
ブロックチェーンもマイニングも正確にはわたしは知らない知識なので、よくわかりません。
ただ、モノやお金の価値が決まるのは需要と供給のバランスと思うので、それを説明しましたが、管理者には届かず。
IDECOにNISAなども話しましたが、いかんせん相手は興味がないのに、それに気づかず話をたくさんしてしまいました。