数日前、とても長い大きな地震がありました。
この日、私は仕事だったので、都心のビル内高層階で仕事をしていました。
仕事では、はじめての地震で、しかも時間が長く、かなり揺れたので、館内放送も流れるほどの地震だったようです。
この地震で、いつ止まったかわからない設置型の時計の向きがかわりました。
地震の直後、上長から安否確認が来ました。この安否確認も当たり前な行動になりましたが、
東日本大地震からでしょうか、これが標準化されたのは?不思議ですが、良い習慣です。
現地作業員さんにも安否確認を行い、作業をすすめ、今週で一番安定的に作業を終えれたと思います。
この日の作業、一番の心配は私の家の状態でした。
帰宅時、パソコンや家具が壊れていることを想像していましたが、まったく地震の影響をうけずびっくりしました。
地震対策として、突っ張り棒の効果があったのかなと思います。設置しててよかった。
ただ、いつ東日本大震災クラスの地震が来るかわからないので、それに備えておくことは必要だと思いました。
最低限、倒れて危ないものは初めてに寝かせておくとか、倒れてもいいように下に置いておくことも必要だと思いました。
保存食も用意しておいたほうがいいのかな。
ただ、保存食の乾パンとか、買った直後お菓子として食べたくなっちゃうのは私だけでしょうか?
新鮮な乾パンっておいしいですよね。
さて、今日は休み。この休みを有効に使い試験に合格したいです。
が、今朝、同僚とオンラインゲームを6時間位やってしまい、子供ともきちんと遊んであげられず、ダメな親でした。
明日は、子供孝行したいと思います。