先週、とある会社に案件を紹介してもらえるように手配。
面談の時間も提示したのだけど、数日返事がなかったです。
昨日の帰宅途中、その会社から面談の時間が決まったと連絡が来ました。
「明日の18時半」
急すぎますね。前は気にはならなかったのだろうけど、最近はこういうのをマイナスにとっていることに気づきます。
僕に言いたい。「相手の行動を気にするのは無駄なことだということ思い出しましょう。」
人のためになることを考えることは生産的なことですが、この手の人のことは破壊的でしかないと個人的に考えます。
先方はお忙しい方なのでしょう。だから、前日にならないと予定が立たないのでしょう。
これは想定していたのですが、今日の面談は外出先での対応になるので、初めてのことでドキドキです。
就業後30分しかないのだけど…しかも、一ヶ月お世話になった同期へ最後の挨拶したいのだけど・・・どうしよう。
挨拶は簡潔でいいね。同職種で就業していれば、いずれ会うかもしれないし。…今回みたいに。
さて、今日の面談は条件だけ見ると良い。でも、募集されてから数ヶ月経ちます。
ってことは、何かあるのではと考えてしまいます。
とりあえず、相手の会社が現在の請負先と同じ会社の感じがするので、それを確かめるだけでも面談してみようと思います。
では、仕事にいきまーす。