3週間切った

宅建物取引士試験日まで3週間をきりました。進捗…遅れています。
予定では演習問題を最低3周するつもりだったけど、4カテゴリ中まだ1カテゴリの2週目です。
やばいです。急がねば…

進捗が遅れた一番の理由はモチベが上がらなかったことですが、理由わかりました。
現在の就業先・担当者のせいだと思います。

給料間違っていました。1万ほど少なかったです。
あとは雇用契約も、みなし残業30時間込みの欠勤で減額なのに月給表記。
雇用形態には欠勤による減額しか書いてません。

たぶん。これは月給でも日給月給制だと思うのですが、少し疑問があり調べても答えが見つかりません。
労基に相談の電話しようにも平日は勤務なので、なかなか時間がとれない。困りもの。

労基でも基本「ノーワークノーペイの原則」だから、未就業なら給与を支払う必要はないという原則なのはわかります。
僕が疑問なのは、みなし残業は合法らしいですが、この原則には当てはまらないものだと思います。もし当てはまるなら
「ワークノーペイの原則」もあるのかな? これだと、雇われている側がものすごい不利では?と疑問になります。

だから、この日給月給制でみなし残業は違法では?と思うんです。と、気になりだすと…なにも手につかないですね。
手につくこととなると、現実逃避くらい笑。ずっとぼーっと上の空で動画見て過ごしたり…我ながら情けない。

ちなみに、現在の所属先の担当者のいい加減さは、何度も記事にしていますが、ショートメール、メール、迷惑メールに分類されるメールに電話と、
受け取る側のことを全く考えてない、情報共有で探すのも一苦労でした。

みなし残業を言及した際、電話で「法定就業時間140時間~180時間」と言っていたけど、メールなどの書面で貰っていないので証拠なし。
この法廷就業時間も月の稼働日数で時間が変動するとか、よくわからないこと言っていたけど、契約書には記載なし。
きっと、その場しのぎで言っているだけだから、話が矛盾が生じてます。これがすべてのトラブルの元。

まぁ減額も視野に入れていたから問題はないけど、労働契約書きっちり見ないといけないですね。
プログラミングでいえば、バグ探しです。要するに間違い探し。契約書でこれでは、詐欺ですよね?

まぁ次はひっかからないので、就業も詐欺があると勉強になっただけ良しとします。

今日は、もう一つ、詐欺にあいそうな就業案件の顔合わせ。楽しみです。

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