締め切りを決めなきゃ

先週開催のネットワークスペシャリスト試験の受験を欠席してから気楽になりました。
業務においても比較的、いらだちを覚えることはなくなりました。

在宅率ほぼ100%ですが、同じチームの社員の方が夢に出てくる時があります。
これはけっこう良い兆候だと思っています。※何の根拠もなく、個人的な考え方です。

どういうことかというと、僕は仕事の夢などはほとんど見ません。
でも、過去に仕事のことを夢に見ていた時期があります。
子供が生まれるタイミングで始めたWワークの物流会社で働いてたときのことです。Wワークでした。

このときは、チームリーダとして商品数が多く、重量こそないけど難所を任されていいました。
すごい楽しかったのですが、物流の仕事というと求人では「軽作業」として、誰でもできる仕事で求人されています。
軽作業といっても、この物流では、重量的に幅が広く「数百g~30kg程度」の商品を扱っていました。
前々、軽作業ではないです。これ求人時、気を付けてください。物流=軽作業での分類なので。

そんな求人方法だから、華奢な女性も多いです。あとは変な人も多いです。
僕の数少ない自信あることの中に、人付き合いがあります。要するにやさしく思われます。
ということで、無理難題なことや、保護することは僕に集まっていました。

具体的にいうと、他のチームではいじめられる恐れがある人は、僕のとこに割り当てられていました。
あと、問題を起こしそうな人も、僕のとこです。困ったら僕に任せればいいということでしょうか。

で、このとき何度か夢で見ていて、起きたときに妻に当たったりするほど、夢と現実が区別できないほどのクオリティで見ていたと考えられます。
いまでも、このときのことを覚えています。それは僕の人生において、例外だったということでしょう。

現在の職業は、業務の熟練度を階段に例えて表現するなら、数段飛び越し上ってしまったような業務です。
夢に見るほど業務に溺れてみたいと思ったので…現在の状況は少しそれに近づいたのかもしれません。

試験を諦め、受験スケジュールを緩和したのが原因で、気分にゆとりを感じています。
やっぱり、業務ではなく、プライベートで自分で立案した計画がモチベーション低下や苛立ちのせいだったようです。

しばらく、自分が楽しいと思うことを続け、家族とのコミュニケーションもとるべきだと考えます。
僕は、家族サービスという言葉が好きではありませんが、そんな僕は家族とのコミュニケーションをうまくとれていません。
というより、わが家族はコミュニケーションをうまくとっているのは娘のみで、妻も僕も自分だけのことをしています。

話がそれそうなので、まとめます。
自分が楽しいことをしばらくしようと思うのですが、今年いっぱいという期限を設けようと思います。
さて、こうご期待。

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