最近、やる気がないということを自慢してばかりいるワタクシ。
そろそろ、自分がなさけなく、そんなことを言っている時間もないことを認識してきております。
本日は僕の最も苦手な「人前で話す、スピーチ(リモート問わず)」ことについて書きます。
この苦手なことは日に日に、苦手意識が強くなっております。
まず、僕について語ります。
1対1で話すような時は、緊張しないのは昔からですが、それが1対多数となると非常に苦手になります。
いつから苦手だったのかを考えたこともありませんが、今振り返ると、
学生時代から授業やテストで、人前で発表するようなことは避けてきたのは確かです。
いま考えるだけでも「いやだったな」と思います。
1対1での話に戻すます。電話など、人と会うのも基本嫌いではありません。
話すのも嫌いな方ではありませんが、僕の話はまとまりがないと思います。
これについては、思いついたことを、そのまま書いたり、話したりしているからだと思います。
「思いついたことを、そのまま」話すことに改善をしようと最近考えております。
今読んでいる書籍に書かれる内容で改善していこうと思います。
博報堂スピーチライターが教える 5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本(大和出版)
書籍の中で、まず取り掛かりたいのは「話す内容に制約を設ける」ということ。
僕にはうってつけです。
今後、以上をふまえブログを更新していきまーす。