転職活動 -イケイケ-

活動状況

求人情報を定期的に閲覧し、気になるのは「キニナル」ボタンを押したり、
応募しております。

社内選考で落とされています。
ただ、前にも書きましたが、現在の就業先での仕事を経歴に記載しているからか、
去年(工事や設計経験のみの経験)よりは、選考してもらえるようになりました。

でも、今も経験不足と年齢を理由にしてか、バカにしてくる会社や担当者もいます。
まぁそういう会社では働くことないんで、気にはしていませんが。

現在、所属の会社にも、今回自動更新をされたため、
転職を考えていますといいました。
現在の契約は12月末までです。正直、現在の仕事はいろんな仕事ができてる点、
刺激的ではありますが、空気を読まない上司を見ていてハラハラするときがあります。
これもやめたい理由の一つかもしれません。
やめたい意向を担当者に話したところ、面談となりました。
請負会社の担当者も面談に参加するのかと思いきや、営業担当との面談のみ。
賃金の10%を交渉の材料に話が終わりました。

まぁ正直いえば、今の職場は非常に良いと思います。
ほぼリモート(99%)だし、定型業務は自分で作ったもの以外はないので、
日々違う仕事をします。中にはLinuxで遊び半分でシステム構築して検証環境をつくったり。
CML(Cisco Modering Labs)を使いCisco製のルータやスイッチのコンフィグを試したりしています。
※ちなみにCMLは年間契約で40,000円程度支払って得た検証サービスです。

ただし、予算取りの関係で、昇給が決まっても来年の4月からだそうです。

web面談(派遣先)

今日、仕事中にとある昨年いやがらせのように案件を応募しては、
瞬時に選考落ちする詐欺のような派遣会社の担当者から電話がきました。
昨日、応募した家から歩いて通える(徒歩1時間)会社についてでした。

職歴に書いてある内容と、その確認がきました。
NW機器のコンフィグ作成や構築経験のあるなしを聞かれました。
さっきの検証環境で、障害に対応する条件を作成し検証し、
その手順を作成し、適応した条件で今もとある会社の本部ネットワークを結ぶ基幹部で稼働しています。
この実績の説明をしました。こちらは手順書も手元にあるので、見せることはできます。

とはいえ、構築できるといっても、小規模です。
基本設計書や詳細設計書、移行設計書、運用設計書などなど多数の図書が発生します。
これらは資格の勉強などでは目にしてきましたが、実際作るとなると話は別です。
手本があれば、それを読んだ分、見た分、力になりますが・・・
ここは経験不足のため僕は不利です。とはいえ、それらをどこかで見れればいずれ僕の血肉になります。
余談ですが、今の就業先では、他の案件の設計書なども見ることはできます。
ただ、見る時間がないのが、直近の状況ですが…笑

話を戻します。電話で、職歴の補足と現在の業務、住まいの近さを言い電話でのヒヤリングは終わりました。
その電話の後、1時間くらいあとに「先方に伝えたところ、職場見学に来てほしい」と連絡をもらいました。
来週だったため、対応できるといいました。いまの就業先は有給や休みも非常に取りやすいのでラクチンです。

家の近くなのもいいので、持ち物を聞いたところ…リモートでした。
しかも職場見学ではなく、リモートの面談でした。派遣先の担当者の方に、案件の説明を受けたのちに、
スキルシートに従い自分をアピールするというのがその職場見学の流れだそうです。

とりあえず、いまの賃金よりは高い案件ではありますが、フル出社なのでこの点をどうとるかです。
月曜日に派遣の担当者とすり合わせを行ったと、水曜日の面談に臨みます。

フリーランス

素人のころは、まず声がかからないけど、少しでも経験を重ねると、
声がかかるようになるのでしょうか。
大手派遣会社から派生したフリーランス会社から案件の紹介が来ました。

立ち上げたばかりの会社らしく、大手なのに自前の求人検索サービスがないとのこと。

持ってこられた案件は準委任契約で80~90万の案件。
でも、僕は請け負いや委任契約であれば、副業として行いたいので、
就業希望時間を週3程度に落とし、賃金の条件も50万からに落として記載しました。

この案件はAmazon Web Serviceを使った案件らしいのですが、僕はこちらは勉強中ですが、
実務ではほぼ素人です。フリーランスの面談で他と違うなと感じたのは、
Amazon Web Serviceを使って何ができますか?というような質問をうけました。
まさかそんな抽象的な質問がくると思わなかったので、面食らいました。

現在就業先でも使っているクラウドサービスではありますが、
DX(amazon web service)ダイレクトコネクトという
クラウドとデータセンターを結ぶサービスくらいの利用しかないです。

ただ、案件も具体的な内容がまったく決まっていない案件なことが判明して、
要件定義がなければ、何ができるとか考えにくいといいました。

で、お客さんに提案する僕の評価価値はフルタイムで50万だそうです。
準委任だと税金や保険なども入れて、経費などもここから出すので、
実際に残るお金は今よりも少ないと思います。

とはいえ、去年は40万での業務委託契約だっただけに、
それよりは市場価値があがったということかもしれません。

ちなみに、この仕事はVtuberの芸能事務所みたいな位置づけの会社のクラウド案件でした。

誇大広告

不動産などは誇大広告をすれば罰則があります。
求人情報にはないのでしょうか?いつも疑問に思います。

過去に最寄り駅周辺でデータ入力の仕事を募集している派遣会社があり問合せたことがあります。
問い合わせたところで案件の詳細は教えてくれないです。これは合法なのだろうけど。
このルールがあるからこそ、誇大広告打ってもウソがばれないですよね。

今日、こんなメールので求人募集する派遣会社がいました。
“☆号外☆【IT業界でキャリアを積みたい】夜勤に抵抗がない方!お仕事探しをサポートをします★”

夜勤は惹かれます。が、IT業界での夜勤は、データセンター内の更改案件だったり、
監視の仕事くらいしか見たことがありません。
だから、詳細を聞こうと電話しても、やっぱり教えてくれません。

このメールの中に職務経歴書を添付してくれとありますが、これは詐欺みたいな手法だと思うのは僕だけ?
エサを提示し、エサの詳細は教えない。で、相手の個人情報を取得する。

まぁ僕は今はイケイケなので、それでも個人情報を提供しますがね。
こういう派遣会社では相当条件が良くない限りは働く気ないので冷やかしがてら聞いてます。
ちなみに、この派遣会社は過去に「時給25万」など、あほの極みなくらい案件の紹介がいい加減です。
こういういい加減な成果物を見せられると、カモにされているとしか思えませんね。
そんな会社に中間マージンなんてあげたくありません。

派遣会社では珍しい外資系のようですが、僕の嫌いな会社の一つです。

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